脂漏性皮膚炎の“耳の後ろ”原因と治し方とは?耳の後ろのかゆみや赤みにはカダソンシャンプー
脂漏性皮膚炎“耳の後ろ”の治し方ならカダソンスカルプシャンプーでスキンケア
脂漏性皮膚炎の耳の後ろや耳の周りの洗浄に【KADASON】カダソンスカルプシャンプー
カダソンは脂漏性皮膚炎の皮膚科の専門医が開発した無添加の《抗真菌シャンプー》です。
洗顔や全身にも使える99%“天然”由来成分配合
▼カダソンスカルプシャンプー《公式》サイト▼
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
頭皮の辛いカユミとフケにおすすめのシャンプー【KADASON】
耳の周りや後ろが“脂漏性皮膚炎”になりやすい理由とは?
耳の周りの脂漏性皮膚炎“耳の後ろ(裏)”の痒みや赤み、腫れ、ガサガサで悩んでいませんか?
耳の周りには、頭皮や顔(額・鼻・頬・顎)のように皮脂腺が多いので『皮脂バランス』が崩れて
皮脂の分泌が過剰になると脂漏性皮膚炎(脂漏性湿疹)になりやすい部位になります。
症状が悪化すると“耳の後ろ(裏)”だけでなく耳たぶや耳の中にも痒みや赤みが出てきます。
耳たぶの付け根も脂漏性皮膚炎(脂漏性湿疹)の症状がでやすく耳切れしてしまいます。
シャンプーやコンディショナーの洗い残しも注意!!
“耳の後ろ(裏)”皮脂の分泌が多いだけでなく入浴時にシャンプーやコンディショナー、トリートメントなどの
洗い残しも肌への刺激になり痒みや赤みなどの症状を引き起こす原因になります。
市販のシャンプーには、石油系の界面活性剤が配合されているものがほとんどで
コンディショナー、トリートメントには、さらに髪の毛をサラサラにするためのシリコンも配合されています。
石油系の界面活性剤やシリコンは、しっかりすすいだつもりでも
完全に洗い落とすことができないので肌への刺激になってしまうのです。
“耳の後ろ”の洗い方にも注意!!
“耳の後ろ”は、指で強く擦って洗いやすい部位でもあるので、石鹸やボディーソープで洗い過ぎてしまうため
肌を乾燥から守る皮脂膜を必要以上に洗い落としてしまいます。
早く治したい!!耳の周りの脂漏性皮膚炎の症状
耳の周りの湿疹・腫れ・かゆい・痛い・カサカサが治らないと悩んでいませんか?
脂漏性皮膚炎(脂漏性湿疹)のしつこい、強い痒みがあると仕事や勉強に集中できませんね。
【耳の周りの“脂漏性皮膚炎”になりやすい部位】
- 耳の後ろ(耳裏)
- 耳たぶ
- 耳の中
- 耳切れ
早く治したい耳周りの脂漏性皮膚炎(脂漏性湿疹)ですが、元の健康な肌の状態にするには、
症状を引き起こす【原因】を知って取り除いて、
皮膚の状態に合った洗浄やスキンケアに早めに切り替えていくのが何より大事です。
“耳の後ろ(耳裏)”の脂漏性皮膚炎の2つの原因 その①
“耳の後ろ”脂漏性皮膚炎(脂漏性湿疹)の2つの原因とは?
- 肌の常在菌
“マラセチア真菌”の異常な増殖
- シャンプーの種類・回数・洗い方
石鹸、ボディーソープ、シャンプーによる刺激
※薬局やドラッグストアーで購入できるフケ&痒み止め用のスカルプシャンプーや
良質なコンディショナー・トリートメントにも石油系の界面活性剤がほとんどに配合されています。
もちろん、体を洗う石鹸やボディーソープにも配合されています。
また、石油系の界面活性剤は、どんなにしっかりすすいでもキレイに洗い落とすことができずに
肌に残ってしまい刺激になってしまいます。
シャンプーをするだけで頭から、つま先、踵(かかと)にまで刺激成分が付着してしまうのです。
耳の周りの脂漏性皮膚炎・湿疹を引き起こす原因 その②
耳の周り(耳の後ろ・裏・耳たぶ・耳の中)がかゆい、赤み、腫れ、カサカサは、
毎日のシャンプーや石鹸・ボディーソープの種類・洗い方・回数が【原因】で引き起こります。
実は清潔にしすぎて“洗い過ぎ”で健康な肌を保つ皮脂バランスが崩れているのです。
- 石油系の界面活性剤の強すぎる洗浄力と肌への刺激
- 皮脂の洗い落としすぎによる耳の周りの乾燥
洗浄力の強いシャンプーや石鹸、ボディーソープで毎日、洗浄すると
皮脂の洗い落としすぎで肌が乾燥するのは、皆さん納得したと思いますが・・・、
実は、これが耳の周りの脂漏性皮膚炎(脂漏性湿疹)の引き金になるのです。
その理由とは・・・?
↓ ↓ ↓
肌の乾燥は脂漏性皮膚炎(湿疹)の予備軍
肌は《バリア機能》があると聞いたことが誰でも一度は、聞いたことがあると思いますが、
このバリア機能は、天然の“皮脂膜”で肌の乾燥を守る皮脂バランスが整った状態です。
皮脂バランスが整うことで、肌の生まれ変わりの【ターンオーバー】も正常な周期で行われています。
しかし、洗浄力の強いシャンプーや石鹸、ボディーソープで皮脂を洗い落としすぎて肌が乾燥すると・・・!?
肌は再生力で乾燥を防ごうと“過剰に皮脂を分泌”してしまうのです。
この状態を【 脂漏】と呼びます。
頭皮のベタ付きや顔のテカリなどが気になってきたら要注意のサインです。
いつの間にかフケが出始めたり、入浴後すぐに頭や肌に痒みが出る時も“洗い過ぎ”が原因かもしれません。
シャンプーや石鹸、ボディーソープを低刺激のタイプに切り替えて使用回数も減らして
皮脂バランスを整えるスキンケアを心がけていきましょう。
マラセチア真菌が増殖する“まさかの理由とは?
脂漏性皮膚炎(脂漏性湿疹)の根本的な原因は、耳の周り(耳の後ろ・耳裏・耳たぶ・耳の中)に限らず
- 頭皮・生え際・襟足・首
- 顔(額・鼻・頬・顎)
- 体(背中・脇・横腹・肘・膝裏)
も原因は同じなんです。
脂漏性皮膚炎の根本的な原因は、肌の常在菌《マラセチア真菌》の異常な増殖です。
マラセチア真菌が増える理由!!
マラセチア真菌は、肌の常在する“カビ菌”で皮脂のバランスが良い肌の状態では、
外からの刺激から守る“免疫”の役割をしているのですが・・・、
マラセチア真菌は“皮脂を栄養”としているので
洗い過ぎで皮脂の分泌が過剰になった肌の状態では、異常に増殖してしまうのです。
そして、増えてしまったマラセチア真菌が出す“代謝物”が肌に刺激を与えて
かゆみや赤み、腫れ、フケなどの“炎症”を引き起こしてしまうのです。
この状態を【 脂漏性皮膚炎(脂漏性湿疹) 】と呼ぶのです。
脂漏性皮膚炎のスキンケアならKADASON(カダソン)
毎日、使うシャンプーや石鹸、ボディーソープを石油系の界面活性剤を未使用の
無添加のタイプに切り替えて、適度に使用していけば、肌の調子は自然に良くなっていきます。
頭皮や顔、体の脂漏性皮膚炎(脂漏性湿疹)が治らない時には、早めに皮膚科の受診して
スキンケア用品を刺激の少ない無添加タイプに切り替えていきましょう。
肌は、頭皮から顔、体まで全て繋がっています。
肌トラブルで悩んでいる方は、頭皮・顔・体と各部位のスキンケアを
分けてケアしている方が多くいらっしゃいますが・・・、
スキンケアは、全身で考えると案外、スムーズに肌の調子が整っていくかも♪
肌トラブルが治らない?悪化する理由とは?
頭皮のフケや痒み、顔の赤み、デコルテ(胸元)や背中のニキビや赤いブツブツが長引いていませんか?
つらい肌トラブルが治らない?悪化する理由には、
肌に負担を与える“間違ったスキンケア方法”を続けている事と
それを、良かれと思って過剰にやり過ぎている事があげられます。
長引く肌トラブルには、落とし穴が・・・!?
例えば、耳の周り(耳の後ろ・耳裏)のかゆみや赤み、腫れなど
または、背中のニキビや赤いブツブツ、デコルテ(胸元)のニキビや赤いブツブツ、
なかなか治らない顔の脂漏性皮膚炎、おでこや頬(ほほ)、鼻の脇の赤みも
シャンプーとトリートメントを石油系の界面活性剤を使用していない
無添加で天然由来成分にこだわったスキンケア用品を1日1回の使用に
切り替えるだけで肌の調子が良くなる事もあります。
市販薬や皮膚科でもらった処方薬を使ってもなかなか治らない時は、
薬を塗る前の“肌の状態”から整えていきましょう。
刺激の強いシャンプーやコンディショナーやトリートメント、石鹸やボディーソープを使用していると
肌に刺激を与えながら、薬を塗っているようなものです。
石油系の界面活性剤を使用している市販のシャンプーを使うと・・・
界面活性剤の成分は、頭皮から つま先、踵(かかと)にまで刺激成分が付着してしまうのです。
どんなにすすいでもキレイに石油系の界面活性剤を落とすことは残念ながらできません。
言い換えれば
『毒を塗りながら、薬を塗っている 』 ようなものです。
【KADASON】カダソンスカルプシャンプー&ボディーソープとは?
【KADASON】シリーズの“カダソンスカルプシャンプー”や“カダソンボディーソープ”は、
皮膚科の脂漏性皮膚炎“専門医”が開発した99%天然由来成分でできた
無添加の抗真菌スカルプシャンプー&ボディーソープです。
カダソンの詳しい説明は、公式サイトで紹介されていますので
頭皮や顔、耳の周りの脂漏性皮膚炎(脂漏性湿疹)がなかなか治らない方長引いている方は、
今、お使いのシャンプーやボディーソープとの成分比較してみるといいですね。
耳の後ろ(耳裏)の脂漏性皮膚炎には、カダソンスカルプシャンプーで
頭皮を洗浄した後に、そのまま洗顔と耳の周りの洗浄がお手軽で効果的です。
すぐに洗い流さずに2~3分、時間をおくことで原因菌の“マラセチア真菌”を殺菌します。
↓ ↓ ↓
頭皮の辛いカユミとフケにおすすめのシャンプー【KADASON】
【関連記事はこちら】
>>> カダソンとコラージュフルフルと無添加シャンプーの違いと選び方
>>> カダソンスカルプシャンプーの効果的な使い方と効かない理由とは?
【TOPへ】
>>> カダソンシャンプーの最安値ならアマゾン・楽天より公式サイトがお得!?